それは、はじまりも終わりもないひとつの動き
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村上龍のこれまでの著作ではそれほど感じなかったことだけれど、買い物にまつわるエピソードをまとめたこの『案外、買い物好き』には、ところどころくすくすと笑ってしまうようなユーモアがある。買い物をした先の店員にボラれたのではないかと心配するシーンなど、買い物を楽しんでいる様子が伝わってくる。
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