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iPadを仕事で使ってみたい。

Macbook Airの11インチが発売されて興味を持ち、いろいろと調べているうちにどんどんiPadが気になってきた。大きな理由のひとつはバッテリーの持ちが約10時間もあるということだ。値段が安く、手に入れやすいとも思った。

でも、本当はiPadを仕事で使うとかっこいいのではないかと思い始めたからだ。例えば、会議中に議事録をとる、資料を画面で見せる、iPadでそれらを行えばなんとなくかっこよく見えないだろうか。ノートPCのようにモニターが衝立になってしまいクライアントとの間に微妙な距離ができることもない。

ノートPCを持ち歩くより荷物はずっと軽く済むだろう。たぶん3G回線でネットサーフィンするのは大変だろうが、Wi-fiでつなげば結構快適なのではないか。ただ、iPhoneを大きくしただけかも知れないが、メールを読んだり、RSSリーダーでブログを見て回ったり、Twitterでつぶやいてみたり、全然使い勝手がちがうだろう。

ただ、問題がなくもない。
ソフトウェア・キーボードがどれほど使えるかよくわからない。慣れれば平気だと言うひともいるし、とてもじゃないが長文を打ち込むのは無理だと言うひともいる。

仕事で使うときに困るのはそれだけではない。いくらApple純正のアプリだとはいえ、PowerPointに代わるKeynoteは、操作性が良く使っていて楽しそうだとしても、PowerPointとの互換性が担保されていなければ、仕事に使うのは苦しい。装飾した文字が画像に変換されてしまうなどの報告もある。一体どれほど使えるのだろう。

iPadがクラウドを前提としたデバイスであることはとても良いことだが、完全なクラウドに耐えられるものだろうか。たまにはローカルにデータを保存したくもなるだろう。そんなときはどうすれば良いのか。

用途などよりもiPadが欲しいという欲望を優先しているらしいので、使っているうちになんとかなるだろうと思い始める。普通にノートPCを買ったほうが問題は少ないはずなのに、どうせiPadを買ってしまうだろう。唯一の歯止めは次期iPadがもうすぐ出るらしいという噂だけだ。

Appleの製品は魅力的だ。以前はほとんど興味を持てなかったのに、iPod、iPhoneとどんどんApple製品を買いたくなる。次はiPadかMacbook Airか。知らず知らずに囲い込まれていくのは少し怖いが、それでもその魅力には抗し切れない。

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