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ただ残酷なだけではない-岩明均『ヒストリエ』

歴史のことはよく知らないので、史実としてどうなのかは全くわからない。時々どこかで聞いたことがあるような名前が出てくるから、たぶんこの物語は歴史上の人物を素材にしたものなのだろうと思うくらいだ。
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雑談の奇妙な面白さ-ほしよりこ『僕とポーク』

きょうの猫村さん』が面白かったので、同じ作者によって描かれた『僕とポーク』を読んでみた。今度は豚が主人公かと思ったが、豚ではなかった。豚も出てくるが、本作は『僕とポーク』を表題作とする短編集だ。
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サッカーに関わるすべてを描く試み-ツジトモ『Giant Killing』

ワールドカップ南アフリカ大会でサッカーに興味を持ったので、サッカーマンガを読んでみたくなり、人気のある『Giant Killing』を読んだ。通常、サッカーマンガと言えば、『キャプテン翼』のようにプレーヤーが主人公のものが多いのだが、本作の主人公はサッカーの監督である。
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ギャグマンガはやっぱり絵が大事だ-うすた京介『ピューと吹く!ジャガー』

週刊少年ジャンプでは、新年号の表紙に連載中のマンガ家さんの写真が載っていたが、ギャグマンガの作者はたいてい暗い顔つきだった。例外は『こち亀』の秋本治で、だから『こち亀』はギャグマンガではなく、新喜劇なのだと思った。
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全力疾走しなければ何も見つからない-羽海野チカ『ハチミツとクローバー』

『ハチミツとクローバー』というタイトルが具体的な意味を持つのは最終回だけだ。なので、それまで読み進めていた読者は、そのタイトルにどのような意味を読みとっていたのだろうか。
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